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死ぬときに後悔すること25  大津秀一(著)

死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
大津 秀一
致知出版社
売り上げランキング: 106
おすすめ度の平均: 4.0
5 多くの人に読んで欲しい
5 誰もがいずれは経験する、死についてのドキュメンタリー?!
4 生きるもの すべてに死があり
5 著者は気張らず、教え諭そうとはせずに、優しく“死”について述べている。若き医師の良著でしょう!
5 サクラを目指して

あなたは死を考えたことはあるだろうか?
僕は「いつかみんな死ぬんだなー」程度に浅く考えていた気がする。

この本は現役の緩和医療医(もう余命〇日等人生が短い患者さんを痛みがないように死へ送るケアをする医師)が数千もの患者さんと出会い、患者さんが死を前にして語った「後悔すること」をまとめた本だ。

この本を読んで、何気なく過ごしている毎日が有限で人間誰もが死ぬんだと改めて思わせられた。 そして死についてすごく考えさせられた。

この25の後悔で僕にとって心に残ったのは下記の7つの後悔:

1.健康を大切にしなかったこと
年に一回のちゃんとした人間ドックを受けるべきと思わさせられた。

2.自分のやりたいことをやらなかったこと
人の一生はあっという間のもので、気づいたらいつの間にか年をとっていてやりたいことがあっても体が動かなくなって後悔する人が多いようだ。
そんな悲しい状況に陥らないためにやりたいことがあったらすぐ行動しようと思った。

3.夢を叶えられなかったこと。
夢を叶えられなかったという事よりも夢を持ち続けることができなくて(あきらめてしまって)、夢に全力で向かって行けなかった事が後悔になる。

4.感情に振り回された一生を過ごしたこと
怒っていても、泣いていても、笑っていても変わらず一生は過ぎるものである。だったら笑っていたほうが絶対得。 僕はこれから怒らないようにしたい。

5.自分が一番として疑わなかったこと
自分が一番であること、あるいは自分の意見が絶対に正しいこと、そこに一度でも疑いを持ってみると、また違う世界が広がるものだ。

6.仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
仕事以外にも趣味がある人は総じていい人生を送ってる。

7.行きたい場所に旅行しなかったこと
年をとったり弱ってくるとなかなか旅行に行けなくなる。と言うよりも体が思うように動かなくなる。 だから絶対旅行はできるうちにしたほうが良い、行きたい場所にはどんどん行ったほうがいい。

やっぱり実際に死を直面している人の言葉は非常に重い。
自分はせっかく生きているのだから後悔しないように毎日を送らないとね。
毎日を無駄に過ごしてる、ダラダラ過ごしている人にはすっごくオススメの本。

僕にとっては今年読んだ本の中で、良かった本の1位2位を争う良本でした。

死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた



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